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はじめに

Clearcote は、Google 依存を取り除いた Chromium ディストリビューションで、フィンガープリントをエンジンレベルで制御できます。Playwright & Puppeteer のブラウザとしてそのまま差し替えて使えます。オープンビルドは完全なオープンソースです。

新登場最新ビルドは、ブラウザ 1 つなら GitHub で無料。カード登録は不要です。

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AI エージェントを使っていますか?

Clearcote のドキュメント全体を、プロンプトにそのまま使える 1 つのブロックとしてコピーできます。Claude、Codex、Cursor などの LLM に貼り付ければ、プロジェクトの全体像をすぐに把握させられます。

raw バンドルを表示 ↗

Clearcote とは

標準のブラウザは、canvas、WebGL、オーディオ、フォント、ロケール、ハードウェアなどから成る、一意で追跡可能なフィンガープリントを知らないうちにさらしています。Clearcote はこれらのシグナルの制御をエンジンそのものに移します。そのため、セッションは意図せず極端に一意になったアイデンティティではなく、一貫性のある、もっともらしい 1 つのアイデンティティを示します。

ベースは ungoogled-chromium(Google との連携とテレメトリを除去したもの)で、その上に一連のソースパッチを重ねています。オープンビルドにはブラックボックスのバイナリはありません。すべての変更を読み、自分で再ビルドし、実行しているものが公開されているものと一致するかを確かめられます。ライセンスビルド(GitHub で 1 ブラウザまで無料、または Pro)には公開していないパッチが加わり、Chromium の新しいメジャーバージョンにも先に対応するため、公開ソースから再ビルドすることはできません。

SDK としてインストールすれば(npm i clearcote、pip install clearcote、dotnet add package Clearcote)、ブラウザのダウンロードと検証は SDK が行います。キーがなければオープンビルドを、キーがあれば最新のライセンスビルドを取得します。詳しくはインストールを参照してください。

基本方針

方針意味
デフォルトでオープンオープンビルドは 100% オープンソースです。パッチはすべて人が読める形で、ツリーにプロプライエタリなバイナリ(blob)は含まれていません。
スクリプト注入ではなくエンジンレベル制御はバイナリにコンパイルされています。壊れやすく、それ自体が痕跡になる注入 JavaScript で後付けしているわけではありません。
整合性のあるアイデンティティシグナルをまとめて制御するため、互いに矛盾せず、サイトごとに安定しています。
再現・検証が可能オープンビルド:アップストリームのリビジョンを固定し、パッチセットは決定的で、リリース成果物にはチェックサムと GPG 署名が付きます。SDK がダウンロードするビルドは、すべて実行前に SHA-256 で検証されます。
責任ある利用を前提とした設計プライバシー、テスト、合法的な自動化のために作られています。どう使うかの責任は利用者にあります。

対象ユーザー

開発者、QA・自動化エンジニア、プライバシー研究者、そしてその作業をますます担うようになっているエージェントや LLM です。Playwright からの移行は import を 1 行変えるだけで済むように作られています。Puppeteer などの CDP クライアントは clearcote serve に接続します。

Clearcote は独立したプロジェクトです。いかなる商用製品とも提携しておらず、その推奨を受けたものでも、そこから派生したものでもありません。また、サードパーティのプロプライエタリなコードは含んでいません。

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